羽衣翔のただの日記のお部屋

１０月３０日
富山へ行って帰って来ました☆
限界くん２を装着してからの初長距離走行でしたが、問題無く往復走り抜きました☆ｗ

ちゃんとスピードリミッターは解除されていました☆
ブーストリミッターも125kmあたりのブーストカットも無くなっていました☆
スピードメーターは125kmあたりで動きが止まります★ｗｗ

燃費についても、装着前とほぼ変わらない印象で
復路で時速80km以下をキープしたら、リッター17.9kmという異常な高燃費を記録ｗｗ
HA22S RS-Z 4ATのカタログ数値リッター17kmを超えています☆ｗｗ

アクセルの踏み加減とエンジン回転数がマッチした印象に変わっています☆
以前はペダルベタ踏みでもエンジン回転数3000回転とか変なところがありました★
何らかの制御が入っていたのか、スピードセンサーの信号が上手く入って無くて変な回転数になったのか？？
スピードセンサーからの信号とエンジン回転数で変速の段数をコントロールしているはずで
HKSのターボタイマーへスピードとエンジン回転数信号を分岐させていたのも関係していたのか分かりませんが
今回の限界くん２の取付けで、ワンタッチ分岐からギボシ接続へ変更したのが効いたのかもしれませんｗ

全体的にはアイドリング時には少し煩くなったけど
アクセルの踏み込みにちゃんと付いてくるエンジンになったおかげで
走っていてとても気持ちの良いエンジンと言う印象になりました☆

別にリミッターが効く速度域でなくても、普通の街中の発進から印象が変わりました☆
普通にシフトを変えて欲しいところで、思った通りに変速してくれる感じです☆
乗ってて楽しい☆ｗ

あと、２２日に交換したスズキ純正のベルトが早くも鳴り始めました★ｗｗｗ
いくら何でも早過ぎだろｗｗ
仕方ないので張り調整で誤魔化しておきました☆ｗ
まだベルト自体は大丈夫なはずですのでｗｗ
あと1回は張り調整で済まして、次の次は交換しようｗｗ
張り調整自体は10分ほどで終わるので、どうって事は無いんですが
鳴り始めるとめっちゃ大きい音を出しますからね★★★ｗ

１０月２４日
高速道路での追い越し時に速度リミッターが作動して
急減速するのが危険と感じたので
スピードリミッターとブーストリミッターを解除するTAKE OFFの「限界くん２」を付けました☆

走った感じでは・・・
１・アイドリングが少し高めになる
２・２速で高回転域＋高ブーストは危ないｗ
３・燃費は変わりない
・・・という感じでした☆

アイドリングが少し高めになると感じた原因は、エアコンのコンプレッサーをONにした時に
コンプレッサー作動時にアイドリング回転数が少し高くなるのですが
装着前に比べて、その時の回転数が以前よりも高かったという事です☆

２速で高回転域は危ないと感じたのは
立ち上がりでのハンドル戻しが間に合わないくらいに加速されていたという事です★

燃費は変わらないというか、以前よりも良いくらいでした☆ｗ

あとはアクセルペダルの踏み込みとエンジン回転数が合ってる気がしました☆
以前はベタ踏みでも3000回転とか、ペダルとエンジン回転数が全然合ってない感じでして
なんかイマイチな気がしてましたが、限界くん２を付けてからは改善しました☆
もしかしたらスピードセンサーの配線に付けていたターボタイマーのワンタッチ分岐が悪さをしていたのかも？
ちゃんとギボシ接続にしたので、信号がちゃんと流れるようになったのかも？？
説明書通りの配線ではなく、延長ケーブルを自作して、室内に本体を置くようにしています☆

一般道ではリミッターが効くほどの速度は出さないので、本来の効果のほどはまだ分かりません★

１０月２２日
今朝、富山から帰ってきましたが
前回交換からひと月経たずに、車のベルトがまた鳴き始めました★
前回の交換から5000kmは走ってますが、交換用の新品ベルトの在庫は手持ちにあるので
ベルトの張り調整をせずに、新品交換しました☆

交換用ベルトはスズキ純正ですが、製造元は前のと同じバンドー製なので
寿命は変わらないと思いますが・・・どうかな？？ｗ

自分でベルト交換出来れば、ベルト代だけで済むので良いですね☆
作業空間に合ったサイズの工具さえあれば、作業自体は簡単ですし☆

前回はしつこく何度も張り調整していたので、最後は切れる寸前でした★
切れてしまうと、オルタネーターと冷却水のポンプが止まるので
完全に走行不能になります★

次回ベルト交換時にはエアコンのコンプレッサーベルトも同時交換ですね☆
幅が狭くなって摩耗していた気がしますので★

燃費はやはり時速100kmをキープするとリッター13.9kmくらいで
以前に時速80kmキープで出した燃費、リッター16.4kmからかなり落ちます★
まぁ、リッター16.4kmというのは、この車のカタログ燃費17km/Lに近いので
このあたりが、この車の限界の最高燃費になるかと思います☆

10月１０日
アルトワークスRS-Z HA22Sの燃料キャップを交換します☆

旧型の燃料キャップはもう作っていないので、新型互換品を発注☆

新型には圧力弁が付いています☆
この弁が無い旧型燃料キャップは給油の時に開くと「プシュゥゥゥーッ！！」と長めに鳴ります★ｗｗ
素人にも「少しヤバくね？」と思わせる音ですｗｗ

ツマミも太くなって仕上げも良い感じ☆
もしかして導電性材料で出来てるんでしょうか？？、つまみを触るだけで放電するとか？

蓋に付けるヒモも付いてるので、うっかりキャップをしないまま走り出すとか無くなりそうです☆
やった事無いですけどｗｗ

しかし、この状態だと、給油時に蓋から無様にぶら下げたキャップはどうしたもんかなと思ってたら・・・

こうすりゃ良かった事に夜中に気が付いたよ！！☆ｗｗ

エアコンフィルターも交換☆
意外とこちらはゴミと埃が付いていました★

１０月９日
1万キロを走ったので、エアクリーナーエレメントの交換です☆

古いエレメントはそんなに汚れていない☆ｗ
エンジン側に吹き返しのオイルが端っこに染みてるくらいｗ

こっちが外気側だけど汚れていないｗｗｗ
なんだこれｗｗ、綺麗すぎるｗｗｗ、目で見えない埃とか付いてるのかな？？ｗ
吸気のパイプがエアクリーナーボックスの下の方に付いていて
エレメントの埃の付く側が下になるため、大きい埃とかはボックスの下に落ちちゃうのかも？？ｗ

光に透かして見ると沢山のゴミが付いてる事が見えました★

交換した新品はDRIVE JOYの互換品にしておきました☆
端っこのパッキンが、古いのは紙でしたが、新しいのはゴムで成形されていました☆

エアコンのフィルターも念のために交換しておこう☆
あとフューエルキャップも今は圧力調整用の弁が無い古いタイプなので
圧力弁が付いた新型に交換しておこうっと☆ｗｗ
給油のたびに「ブシュゥゥゥ－－－－ッ！！」って鳴りますからねｗｗ

１０月８日
オイルが漏れて来ていた古いフィーラーキャップを交換します☆

左が新しいの☆、右がオイル漏れする古いキャップ★

新しいキャップにはリブが付いていて良い感じです☆
キャップ自体のデザインはカッコ悪いですが★ｗｗ

古いキャップはリブが最初から無いんでしょうか？
それとも擦り切れて無くなってしまったのかな？？
まぁ、とにかくオイル漏れするので交換です☆

今回は時速80キロで富山・大阪間の高速道路を走ってきましたが
燃費が過去最大のリッター16.4kmを記録しました☆☆☆ｗ
全ての車に追い抜かされる事になりますが、まぁいいでしょｗｗ

今までは高速道路でリッター13kmくらいで、悪いと街中でリッター9kmとかありましたのでｗｗ

最近は普通に北陸道から名神に繋げる道路で帰って来てます☆
スマホのナビで道案内させると、琵琶湖の西側の161号線に降りる経路を案内されて
延々と凸凹の道を走らされる状況に★ｗ
たぶんあの経路は一度だけで十分だと思う★ｗｗ、高速道路料金は途中でした道に降りるので一番安いけど
凸凹の細い道で琵琶湖の西側を延々時速80キロ超過で大型車に追い掛けられる道路って怖い・・・★ｗｗ

１０月２日
今日は車のエンジンオイル交換☆

3000キロ走行後の排出オイル☆

本来なら2500キロ走行ごとの交換の予定でしたが、少し走り過ぎました★
高速道路で5000回転以上にたまに回したので、よく頑張ってくれました☆
オイルフィーラーキャップからオイル漏れするくらいでした★ｗｗ
古いスズキのフィーラーキャップはオイル漏れするそうです★

うちの車はオイル交換が簡単なので、楽で良いです☆
ジャッキアップとか必要ないしｗｗ
必要なオイル量も２リッターほどなので、４リッター缶で２回ほど交換できます☆
たった２リッターのオイルで６７０㎏もある車を動かしているのですから
物凄い事だと思うのですよ☆

今回も新しいオイルはカストロールGTX ULTRACLEAN　5W-30☆
もう1ランク安いDC-TURBOでも良い気がするけどｗ

登り坂で止まって、ニュートラルに入れた後にドライブへ入れて走ろうと
ブレーキを放すタイミングが早過ぎると、後ろへ下がってしまう現象を確認★
一連の動作が早過ぎて、ATミッションの切り替えが終わらないうちに走ろうとすると
ニュートラルの状態のままになって、後退してしまう様です★

ドライブへ入れた後、1秒待って「ガッコン」の変速したショックまで待たないと駄目っぽい★ｗ
危ない★ｗ